外交人員考試三等考試-外交領事人員類科日文組外國文(含新聞書信撰寫與編譯)(日文)104 年第 8 題單選題
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若者の活字離れは深刻だ。毎日、新聞を読んでいるものは? という問いに手が挙がるのは握り飯にごま塩ほどにも少ない。
また一方で、図書館で毎日、地方紙、全国紙、英字紙を読んでいる女子学生もいる。訊けば、これまでまるで新聞を読まなかったのが、たまたま図書館で新聞と出会い、いまや目を通さないと落ち着かなくなってしまったとか。
ネットと携帯メール全盛の世の中、新聞を購読しなくてもニュースを知ることはできるが、プロの取材と編集を経た新聞は読み応えがある。必要なのは活字と出会う場を目的意識的に用意することなのだと思う。
授業で私語を封じ込めることは至難である。注意しても数分もたてばざわめきが流れてくる。ただ、例外もある。
文化講座で、阪神大震災を追い続けているラジオのディレクターをお招きした。震災時、アパートに住んでいた神戸大学の学生が圧死した。録音テープには、故人はいま天国に住んでいますという牧師の言葉に対して、母親の「その天国の住所を教えていただけませんか」という哀惜極まりない声が収録されていた。教室は水を打ったごとく静まり返った。
心を( )こと。そのことに、大人も若者も変わることはない。
大学とはひとつの出会いの場なのだろう。何かと出会うことによってはじめて人に真に学ぶことを欲する。自分自身もそうだったなと、恥多き青春時代を追想したり。
いまや目を通さないと落ち着かなくなってしまったとはどういうことか。
A最近は落ち着いて新聞を読めるようになった
Bこのごろになってようやく新聞が読めるようになった
C今でも新聞を最初から最後まで読み通すのは苦痛である
D新聞を読むという習慣がしっかりと身につけた正確答案
D正確答案
「目を通さないと落ち着かない」=新聞を読む習慣が完全に身についた狀態を表す慣用表現
為什麼答案是 D
短文「たまたま図書館で新聞と出會い、いまや目を通さないと落ち着かなくなってしまった」は、偶然の出會いを経て新聞を読む習慣がしっかり身についたことを示す。「〜ないと落ち着かない」は習慣の定着を表す慣用表現であり、Dの「習慣がしっかりと身についた」に対応する。
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完整詳解
Pro · 無限重點 「目を通さないと落ち着かない」=新聞を読む習慣が完全に身についた狀態を表す慣用表現
「〜ないと落ち着かない」は「〜しないと気が済まない=習慣化した」の意味。否定形で習慣の定着を表す日語慣用句と見抜けば即解。
逐選項分析
A✕ 陷阱
「落ち着いて読める」は「冷靜に読める能力」の話だが、短文は「読まないと落ち着かない」=習慣化を述べている。意味を正反対に取り違えたひっかけ。
B✕
「ようやく読めるようになった(能力・技術の習得)」という意味だが、短文は読む能力ではなく習慣が定着したことを述べており、焦點がずれている。
C✕ 陷阱
「苦痛である」は短文の內容と真逆。短文では女子學生が自発的・積極的に毎日読むようになったと述べており、苦痛の描寫は一切ない。
D✓ 正確
短文「たまたま図書館で新聞と出會い、いまや目を通さないと落ち着かなくなってしまった」は、偶然の出會いを経て新聞を読む習慣がしっかり身についたことを示す。「〜ないと落ち着かない」は習慣の定着を表す慣用表現であり、Dの「習慣がしっかりと身についた」に対応する。
「〜ないと落ち着かない」関連慣用表現まとめ
| 表現 | 意味 | 例文 |
|---|
| 〜ないと落ち着かない | 〜しないと気が済まない/習慣化している | 毎朝コーヒーを飲まないと落ち着かない |
| 〜ずにはいられない | 〜せずにはいられない(衝動・習慣) | 笑わずにはいられない |
| 〜が身につく | 習慣・能力が定着する | 読書の習慣が身についた |
選項A「落ち着いて読める」と本文「読まないと落ち着かない」は語彙が似ているが意味は全く異なる。「落ち着いて〜する(冷静に行動できる)」と「〜しないと落ち着かない(しないと気が済まない=習慣化)」を混同させる典型的な語彙置換トラップ。また選項Cは「苦痛」と正反対の内容を提示して迷わせる。