📖 閱讀測驗 · 共用前文
私の母は、毎月一会、故郷の水を送ってきます。三年前に故郷の短大を卒業した私は、地元のコンピューター関係の会社に入りました。 __(71)__ その会社は東京に本社があり、この春、私は本社に勤めることになって、東京へ引越して来たのです。東京でのアパートも見つかり、引越しも全部終わった後で、一緒に手伝って __(72)__ 母は、私の入れたお茶を口にすると、一言「この水はうまくないのう」と言いました。その時から毎月故郷の水を送ってくるようになりました。
東京の水は、確かに __(73)__ ありません。生ぐさかったり、薬くさかったり、野菜のくさったようなにおいがしたりして、初めのころは、とても飲む気になれませんでした。それでも半年が過ぎると、何とか __(74)__ ようにはなりました。でも、遊びに来た会社の友達は、母の送った水で作ったコーヒーや紅茶がおいしいと言います。東京の人も、本当はおいしい水が飲みたいのでしょう。おいしい水は、私の心を故郷に連れて行ってしまうようです。友達が帰った後で、久しぶりに __(75)__ 母の声が聞きたくなって、私は電話に手をのばしました。
友達が帰った後で、久しぶりに (75) 母の声が聞きたくなって、私は電話に手をのばしました。「母の声が聞きたくなった」のはなぜか。下線の「母の声が聞きたくなって」に関して、一番適当なものを一つ選びなさい。
A水がおいしいと言われたのでうれしくなり、誰かに電話したくなったから
B水がおいしいと言った友達の言葉が故郷の母を思い出させたから正確答案
C友達のために水を全部使ってしまったので、また送ってほしかったから
D友達もおいしい水が飲みたいというので、友達の分も送ってほしいと思ったから
答案與詳解
