外交人員考試三等考試-外交領事人員類科日文組外國文(含新聞書信撰寫與編譯)(日文)107 年第 5 題單選題
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よく日本人は「本音」と「建前」が違うので、わかりにくいと外国人から言われる。日本人の女性をお茶に誘ったら、「また、今度…(誘ってください)」と言われ、次に誘ったら、いやな顔をされたというのはよく聞く話だ。はっきりダメだと言えないことが問題なのではなく、本音と反対の言葉を発することが問題なのである。それが日本人の間では常識になっていて、相手にとっては「うそ」を言っていることになること自覚していない。特に「イエス=はい」、「ノー=いいえ」をはっきり答える欧米人には理解しがたいことだろう。 「本音」に対して、「本心」という言葉がある。「本音」があくまでも「建前」と対になった言葉であり、「『本音』を隠す」とか「とうとう『本音』を吐いた」とかマイナスのイメージを持つことが多いのに対し、こちらは、「あえて厳しい態度をとった父の『本心』を子供は理解していた」などと、ある言動をとった人の本当の気持ちという意味で、特別な意味はない。 つまり、「本音」には、本当のことを言えない、言ってはいけないという規制の意識があって、日本人の心を屈折させていると言える。ここが外国人にはわかりにくいのである。が、例えば、戦争に負けた日本がアメリカに占領されていたことのことを考えるといいだろう。負けた国の国民は勝った国に対して言いたいことを言えなくなるものだ。それは誰も否定しないだろう。そんな屈折した心性を日本人は歴史の中でずつと抱えてきたのだといえよう。
筆者は、本音と建前が違うことについて、何が問題だと言っているか。
A欧米人に対して失礼であること
Bはっきり断ることができないこと
C自分のうそに気付いていないこと正確答案
D日本人の常識は信用できないこと
C正確答案
本題為日文閱讀測驗主旨題。作者認為日本人區分「真心話(本音)」與「場面話(建前)」的最大問題,在於將場面話視為理所當然,以至於「沒有察覺到自己其實在說謊」。
為什麼答案是 C
「沒有察覺到自己在說謊(自分のうそに気付いていないこと)」為正解。作者點出,習慣了「建前」的文化後,人們會失去對「言行不一(說謊)」的自覺,這種無意識的狀態才是最根本的問題。
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完整詳解
Pro · 無限重點 本題為日文閱讀測驗主旨題。作者認為日本人區分「真心話(本音)」與「場面話(建前)」的最大問題,在於將場面話視為理所當然,以至於「沒有察覺到自己其實在說謊」。
解讀文章主旨時,作者通常會將「深層的心理狀態(無意識的說謊)」視為核心問題,而非僅停留在「無法拒絕」或「文化差異」等表面現象。
逐選項分析
A✕
「對歐美人失禮(歐米人に対して失禮であること)」可能是文化差異造成的客觀結果或現象,但通常不是作者探討日本人深層心理時所指出的「核心問題」。
B✕ 陷阱
「無法明確拒絕(はっきり斷ることができないこと)」是使用「建前(場面話)」的具體表現之一。考生極易選此項,但這只是行為表徵,並非作者點出的深層問題。
C✓ 正確
「沒有察覺到自己在說謊(自分のうそに気付いていないこと)」為正解。作者點出,習慣了「建前」的文化後,人們會失去對「言行不一(說謊)」的自覺,這種無意識的狀態才是最根本的問題。
D✕
「日本人的常識無法信任(日本人の常識は信用できないこと)」屬於過度推論與擴大解釋。文章探討的是特定的溝通模式與心理自覺,而非全面否定日本人的常識。
考生容易將「建前」的表面現象(如無法拒絕、造成外國人誤會)誤認為作者指出的「核心問題」。在日文閱讀測驗中問「作者認為的問題(何が問題だと言っているか)」,通常要找文章中探討最深層、最本質的論點(如心理自覺的喪失)。