📖 閱讀測驗 · 共用前文
ブランブランとヘチマが棚からぶら下がって秋風にゆれている光景は、多少○a間がぬけてはいるが、愛すべきこの季節の風物詩である。このヘチマの語源をといて、これはもと「糸瓜」と書いて、イトウリと言っていたものが、いつの間にかイが省かれて、トウリとなった。ところがトは、イロハで言えば、ヘとチの間にある。そこでこれをヘチマと言うようになった、というのがある。なるほど、「い(出)でて」の「い」を省いて「でて」と言い、「いばら」の「い」をぬかして「ばら」と言うから、「いとうり」の「い」も落ちても不自然ではない。
似たようなのが「山の神」の語源で、山の神というのは、奥さんの卑祢というべきものであるが、うっかりこの名を奥さんの前で口をすべらしてしまった亭主が、その理由を究明されて苦しい答弁をした。
「奥さんのオクという字は、イロハで言えば、ウヰノオクヤマ、つまりヤマの上にある。だからヤマノカミさ」。
○bいずれおとらずあてにならない語源説である。
下から本文の主旨に合っていないものを一つ選びなさい。
Aヘチマは秋の風物詩の一つである
Bヘチマは、もともと「いとうり」と呼ばれていた
C「ばら」は、「いばら」で呼ばれる時期があった
D山の神様は、もともと奥さまであった正確答案
答案與詳解
